ビジョン心理学ジャパン
 トップページ>topics
メッセージ&ニュース


ビジョン心理学最新トピックス
(2010更新)
★2009年8月 第6回ビジョン心理学インターナショナルトレーニング報告

「自分の中に対立を持っていながら平和を願うのは、ある程度までしかうまくいかない。
世界を変える必要はない。世界は私たちの中にある。変わる必要があるのは私たち。私たちが覚醒していく事で平和に貢献していく」というマスタートレーナーの栗原英彰&弘美の言葉で始まった今年のビジョン心理学インターナショナルトレーニング。

2人のリードのもと、日本、台湾、シンガーポール、バングラディシュ、カナダ先住民族の受講生総勢145 名が参加して、盛大に行われました。


セミナー初日は台湾の地震災害による航空機欠航のため、通訳を含めた台湾人16人が全員空港に寝泊まりし、1日遅れてセミナー会場に到着。無事に着いた姿を見た時は、会場全体に安堵感が広がりました。


フォーカス・パーソン1でエゴとの契約を取り扱う事を皮切りに、フォーカス・パーソン24まで取り扱い、最新のビジョン心理学メソッド「覚醒のプロセス」を行なうとともに、心の中で愛を感じられていない部分に焦点を当て、丁寧に癒していきました。


バングラディシュで飢餓をなくす活動をされているミトンさんは2年ぶりに来日、感謝と共に、昨年、政府(バングラディシュ)が2021年に飢餓をなくすことをマニフェストに入れた事を話し、より責任を感じると新たなる思いを伝えて下さいました。


カナダ先住民族のバブスさんはタマラさんと共に、争いをなくすことの大切さを伝えて下さり、「平和を作るために私たち自身を癒す事」という言葉が改めて身にしみるセミナーとなりました。。

参加された皆様、ありがとうございました

★第6回バングラデシュワークショップ報告(2008/6/26更新)

2008年5月26日(月)〜6月1日(日)まで、ビジョン心理学マスタートレーナーの栗原弘美のもと、ビジョン心理学トレーナーの伊藤由紀子、そして岸田健宏&敦子夫妻が、恒例のバングラデシュでセミナーを行なってきました。応募総数400人の中から134人(男性74人、女性60人)が選ばれて参加しました。「怒りに直面」することをテーマに、葛藤のない状態を作り出すことに成功、最後は一体感を感じて終わることができました。
ビジョン心理学のセミナーを通してバングラデシュの人たちの心や意識が毎年毎年確実に変化しています。
6月14日(土)に「ショナルバングラ」(東京・三田)にて、バングラデシュ報告会が行われ、この時の体験が熱く語られました。
今年のインターナショナルトレーニングには、バングラデシュのアンジュさんが来日します。日本の皆様に会えることをとても楽しみにしています。


★貢献金額報告
チャック&レンシー・スペザーノ来日セミナー
「CHOOSE LOVE〜愛の選択」2008年5月3日〜6日


ビジョン心理学創始者チャック・スペザーノ博士とレンシースペザーノによるビジョン心理学セミナーが行われました。インドの孤児院とカナダの先住民への貢献金額の報告を致します。
インド孤児院への貢献金額  182,794円
カナダ先住民貢献金額    188,296円
皆様のあたたかい貢献ありがとうございました。




★熊倉理子がビジョン心理学トレーナーIIに認定!

2008年1月にインド・ケララ州で行われたビジョン心理学トレーナーズ・トレーニングにおいて、熊倉理子がビジョン心理学トレーナーズ・トレーニングを卒業し、ビジョン心理学トレーナーIIとして認定されました。これによりビジョン心理学トレーナーIIは世界で4人となりました。今後はトレーナーのコーチングなど、指導にも力を入れていくことになります。
新アドバンストレーナー

チャック&レンシーと共に


日本のトレーナーたち


★2007年インターナショナルトレーニング →詳細はこちら


★ビジョン心理学インターナショナルトレーニング「One Heart One Mind」

マスタートレーナー栗原英彰と栗原弘美によるインターナショナルトレーニングは、日本、台湾、カナダ先住民族の受講生総勢 121名が参加して、盛大に行われました。言語・民族・習慣などの違いを超えたつながりや一体感を感じることのできたセミナ ーでした。


写真(右上)/マスタートレーナー栗原英彰(右)とNamgis First NationのVeraさん(左)
Namgis First Nationの代表者が儀式の時に使用する伝統的なマントをはおって記念撮影。


写真(右下)/Metis First NationのJudyさん
JudyさんはVeraさんとはまったく違った文化を持つ部族の出身。鷲の羽とセージ(薬草)を使って浄化と祝福の儀式を執り行ってくれました。
新アドバンストレーナー








★100日間プログラム卒業要件の改訂(2006/3/9更新)

従来は3回のアプレンティスシッププログラムのうち、2回以上をハワイで受講する必要がありましたが、2006年からは「1回は必ずハワイで受講」となりました。
*ただし、2005年12月末から行われたインドアプレンティスシッププログラムは、ハワイ分とすることができます。


(2004/7/1更新) 第2回バングラデシュワークショップ・スタディーツアー報告 
                    こころのビタミン研究所代表 
                    ハンガーフリーワールド理事 栗原弘美

皆さんと力強いサポートにより、大変有意義な視察およびセミナーを行なうことができました。簡単ではありますが、ここに報告させていただきます。

5月7日(金)
11:20am ビーマン・バングラデシュ航空にて首都ダッカへ。
18:00現地に着きました。
セミナー・ツアー参加者
栗原弘美、鷹野えみ子、中野隆一、伊藤由起子、島津充宏、アニスル
5月8日(土)
市内観光。ハンガーフリーワールドのオフィスで、ミトンやスタッフたちと再会。とてもなつかしかったです。炎天下を去年訪れたスラムへ。去年会った子どもたちはほとんど別の場所に引っ越してしまったようですが、写真を持っていくと子どもたちが14歳ぐらいの青年を「これはお前だよ」と友達を指さしています。一人だけでも再会できてうれしかったです。
夕方空路ジョソールへ。ジョソール泊。
バングラデシュのスラム
 
5月9日(日)
いよいよ私たちが支援しているカリガンジへ。TDC見学。こころのビタミンの支援で去年3階を増築した建物は、1階が教室、2階が事務所とコンピュータールーム、3階が遠くから来る先生・生徒のための宿泊施設(ときどき貸して収入を得ている)となっていましたが、なんと屋上にも宿泊施設が増えていました。涼しくて清潔でとても快適です。
そして今回建てた新しい建物。The Sun House と名づけられ、とても美しいのに感激しました。なんと1階は食堂になっており、子どもたちがおやつを食べられるようになっています。この日はバナナとパンをもらってニコニコしていました。授業は午前中ですが、朝食を食べられない貧しい村の子どもたちも来ているため、重要な栄養補給になっているのでしょう。
子どもたちの授業、女性対象の洋裁教室、コンピューターの授業などを見学しました。中野さんが持ってきた大縄で、子どもたちとなわとびを楽しみました。
午後は村のプロジェクト視察です。蜂蜜のプロジェクト、ミシンプロジェクト、養魚プロジェクトなどを視察しました。また、小規模貸付制度によって借りたお金で牛や鳥を飼って育てている女性もいました。女性たちはウィメン・エンディング・ハンガーという組織を作って支えあいながら自立に向けてがんばっています。男性たちも女性の成長をとても喜んでいるということでした。
去年にもまして大きな成果をあげているカリガンジの人々を私たちは大変誇りに思いました。しかし財政難はあいかわらずで、先生たちはお給料を満足にもらっていないとのこと。現在150人の子どもがTDCで学んでいるが、お金があれば後100人はここで教えることができるそうです。私たちは飲み水の問題、電力確保、保健センターの建設など、さまざまな課題や次のステップについて話し合いました。理事会やコア・ミーティングなどで皆さんのご意見も伺いたいと思っています。
ジョソールのホテルに戻り、夕食後就寝。
バングラデシュの学校

バングラデシュの学校

バングラデシュの女性

バングラデシュの女性

 
5月10日(月)
10:00ジョソール発、11:00ダッカ着。
セミナー会場であるYMCAでセッティングをしました。去年と同じ会場なので楽でした。
ホテルに戻り、私たち3人の女性は着物や浴衣を着ます。昨年、サリーを美しく着こなしているバングラデシュの女性たちを見て、一念発起したのです。私は一重の着物を自分で着ました。
バングラデシュでのビジョン心理学セミナー
今日はレセプションが行なわれ、私と経済学者アタウル・ラーマン博士がスピーチをしました。その日の飛行機の中で読んだ朝刊に載っていたパキスタンの詩人、ミルザ・ガリブのエッセイをもとに話しました。「物質的飢餓が終われば精神的飢餓が来る、人間の欲望は果てしがない。この「飢え」からの抜け道は何か? それが今回のセミナーのテーマ、ビジョン、リーダーシップ、パートナーシップである。それを伝えることが私がここに来た目的である。」というようなことを話しました。
博士のスピーチが長かったのと、途中で携帯が鳴り講演の途中で話し出したのにはあきれました。
その後ビジョン心理学の説明と、相棒・グループを決めました。今年はイスラム圏の文化を考慮し同性のバディーにしてみました。しかしグループには男女を混ぜたのでたぶんうまくいくでしょう。名札と来ている人が10人以上合わなかったので大変でした。みんな一生懸命やってはいますが日本のようにはいきません。ミトンも通訳と接待で疲れきっているようでした。
長い一日が終わり、ホテルに帰って夕食後就寝。
5月11日(火)
セミナー2日目。
スタッフミーティング
全体的にはセミナーにエキサイトしている様子でしたが、きのうの不手際を気にしているスタッフも何人かいました。ミトンも緊張とスタッフが思うように行かないイライラとで限界に来ていると感じましたので、一人一人がリーダーとしての自覚を持ち、ミトンをサポートしてくれるようにといいました。この会話からスタッフは大きくシフトしたと感じました。
バングラデシュでのビジョン心理学セミナー
午前中はリーダーシップの要素である「反応する能力」について話しました。昨日一日のスタッフのプロセスとして、問題や課題があっても「No Problem」と言ってそれを直視し、対応していかないと問題が大きくなってしまう、という傾向を見たからです。
セミナー開始  きのう間に合わなかった参加者が2人来て、参加者は72人(+ミトン、私、アニスル、日本人4人)となりました。9人のグループリーダーが8人グループを持っています。みんな時間どおりにちゃんと来てとても意欲的です。日本人女性3人はサリーを着ていき、とても喜ばれました。
リーダーシップ、そして人間関係についての講義とワークが続きました。
人間関係に変革をもたらすための宿題が出されました。
前回参加した人たちがぐんぐんみんなを引っ張っていく様子が感じられました。ミトンも安心し調子を取り戻しました。
5月12日(水)
セミナー3日目
今日はビジョンについて詳しく話しました。たくさんの質問が出され、手ごたえを感じました。グループでビジョンの分かちあいをしました。
ジョイニングセッションも大成功で、積極的に異性のバディーと取り組んでいる人もいました。去年のことを考えると奇跡的です。
最後に、グループの中でお互いの中に見える美しさ、すばらしさについて伝え合い、来年の再会を約束してセミナーは終了しました。
バングラデシュでのビジョン心理学セミナー
5月13日(木)
最終日
午前中はショッピング、午後はハンガーフリーワールドでコンプリーションならびにこれから3年間のプロジェクトについて話し合いました。TDCにより多くの子どもを受け入れるなど教育に関してより一層の援助をすること、雨水利用の装置を島津さん中心に取りつけること、保健センター設置、カリガンジ以外にもサポートを広げることなどを話し合いました。私からミトンへは、バングラデシュ内でよりパワフルな人々をHFWの活動に惹きつける意図を持って欲しいと伝えました。
すべて順調に運んだと思われたツアーでしたが、最後にビーマン航空ストのため飛行機が飛ばないという緊急事態に、日本での仕事と育児が待っている私たちは一瞬パニックになりました。しかし全員が絶対に帰るという強い意図とアニスルの努力により、マレイシア航空に乗り換えて翌日の夜、無事成田につくことができました。セミナー2日目に伝えたリーダーシップの法則、「反応し、対応する能力」を発揮できたことは私たちの誇りです。



今回の視察では、TDCの繁栄に感動し、力づけられました。ドナーにも誇りを持って報告できると感じています。またセミナーも、前回参加した人たちの成長ぶりに驚かされました。
バングラデシュの活動が拡大しているだけにさまざまな課題が見えてきています。ミトンからもたくさんの相談を受けました。HFWの理事として、ミトンやフレッド、セインティル、また日本のスタッフたちをどのようにサポートしていくか、どんなパートナーシップを取っていくかを考えさせられた1週間でした。


★ 『幸せの心得』配布中!
ビジョン心理学についてわかりやすく書かれている小冊子、『幸せの心得』が出来上がりました。ビジョン心理学ジャパンが主催する勉強会にて無料で配布しておりますので、ご希望の方は勉強会にご参加下さい。(定価 500円)

   小冊子「幸せの心得」



Copyright (c) Psychology of Vision Japan, 2003. All rights reserved.